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コーエーの恋愛シュミレーションゲーム「金色のコルダ」という作品の星奏学園の２年生の制服が商品化されたもの 『金色のコルダ〜primo passo〜』というタイトルでアニメ化もされた なお、この商品は襟部分がグレーなのでアニメ版カラーだと思われる 【M サイズ】 ブラウス 後身中心丈 55cm バスト 92cm ウエスト 76cm 袖丈 58cm 肩幅 36cm スカート 丈 39cm ウエスト 64～74cm 【L サイズ】 ブラウス 後身中心丈 57cm バスト 96cm ウエスト 80cm 袖丈 59.5cm 肩幅 37cm スカート 丈 40cm ウエスト 68～78cm 【2L サイズ】 ブラウス 後身中心丈 59cm バスト 100cm ウエスト 84cm 袖丈 61cm 肩幅 38cm スカート 丈 41cm ウエスト 72～82cm 【4L サイズ】 ブラウス 後身中心丈 63cm バスト 108cm ウエスト 92cm 袖丈 64cm 肩幅 40cm スカート 丈 43cm ウエスト 80～90cm ※ネクタイ付 長さ 120cm 素 材 ポリエステル その他 セット内容 ブラウス、スカート、ネクタイ 価格データー 通常価格 9,999円 (税込) ヤン様怒濤セール(2009 10/13～10/31） 価格 3,999円 (税込) 送料別 画像 http //s02.megalodon.jp/2009-1023-0947-49/thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/bodyline/cabinet/costume/costume299-2.jpg レビュー(2009 10/23 9 48時点) 今のところなし
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【アルバム名】ネオロマンス▼Duet+ 金色のコルダ 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】24曲 【価格】￥200均一(アルバム価格￥2,400) □■iTMS■□
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★金色のコルダ 金色のコルダ 月森蓮(len_bot) 土浦梁太郎(tuchi_bot) 土浦梁太郎(tutiura_bot)：詳細（外部リンク） 志水桂一(shimizu_bot)：詳細（外部リンク） 火原和樹(hihara_bot)：詳細（外部リンク） 柚木梓馬(yunoki_bot) 金色のコルダ２ 加地葵(KajiAoi_Bot)：詳細（外部リンク） 吉羅暁彦(akihiko_bot) 金色のコルダ２ｆ 衛藤桐也(EtouKiriya_Bot)：詳細（外部リンク） 金色のコルダ３ 如月響也(kyoyaK_bot)：詳細（外部リンク） 如月律(ritsubot) 榊大地(daichi_s_bot)：詳細（外部リンク） 水嶋悠人(haruto_m_bot) 火積司郎(hozumi_bot) 八木沢雪広(yagisawa_bot)：詳細（外部リンク） 水嶋新(Arata__Bot)：詳細（外部リンク） 東金千秋(chiakibot) 土岐蓬生(TokiHousei_bot)：詳細（外部リンク） 冥加玲士(myoga_bot)：詳細（外部リンク） 天宮静(AmamiyaSei_bot)：詳細（外部リンク）
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慶應クラシカルギタークラブ（KCGC）の部室内にある楽譜を検索することができるようになる予定です。みんながんばれ。 ★新しい楽譜、登録の手順（※試行錯誤中） 左上の「@メニュー」の「新規ページ作成」をクリック。 ページの名前を曲名にする。（楽譜名だと、複数の曲があった場合タグがややこしくなってしまうので） 「作曲者」「演奏形態」「収録元（本の名前）」を記入。どんな形式でも、検索で引っかかれば可。 「演奏形態」は1人用の場合は「独奏」、2人用の場合は「二重奏」…以下数字を増やしていってください。 この際、作曲者はできれば英語、カタカナ両方で記入お願いします。名前がアルファベットの場合はアルファベット（カタカナ）という感じで。 例 Piazzolla(ピアソラ) タグに作曲者名（３↑と同じ形式のもの）を入れてください。 便利に検索できるようになったね！＾▽＾ ★質問などはこちらだそう。 @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム ★その他常識の範囲内で、お好きなように編集してください。
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トップページへ戻る TEXTへ戻る 金色のコルダ (↓NEW ↑OLD) 【before V.D】(土浦) 【V.D】(土浦) 【White Day】(土浦) 【躓いたら】(火原) 【優しさ】(月森) 【ステップ】(火原)
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金色のコルダレビュー (ジャンル：逆ハーレム、人間ドラマ) 全25話 監督：於地紘仁 アニメーション制作：ゆめ太カンパニー 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 3点 2点 13点 16点 合計34/100点 感想 音楽を扱っていますが、意味がありません。 本気で音楽を扱う気がないのならば 最初から適当にしておけば、それで納得できます。 そもそもの原因は、日野香穂子が魔法のバイオリンというアイテムを入手するからです。 何の努力もせずに、いきなり上手く弾けてしまいます。 ただ、こういうタイプのヒロインは、ちょっと新鮮でした。 「普通の女の子」という事なんでしょうけどね。 主人公というのは、それなりに同情できたり、共感できる何かが必要だと個人的に思います。 この場合は、バイオリンに対する思いなのかもしれませんが 本人がアニメ内でヴァイオリンに対する思いが無さ過ぎるため、共感できません。 はっきりいって、キャラクターに魅力がありませんね。 本当に何の特徴もない人間なんて、存在しないと私は考えます。 「金色のコルダ」アニメ公式サイト
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評価の上げ方について 表現LV注目の場合(土浦、火原、加地、冬海) 難度の高さは人物情報参照し、その基準以上の楽譜の習熟度を高くしてから聴かせる→個人の基準とは別に期間ごとのLV基準値があって、それより低いとあがらないらしい ”習熟度が高い”の目安は75以上、その時期の基準に対して低めのLVの楽譜であるほど、より高い習熟度が必要になるらしい※過去ログ内、攻略スレ１１－２(687、697など)あたりを参考に 同じ楽譜を聴かせる場合、習熟度をまた上げてから再度聴かせるべし例)習熟度75→相手に聴かせる→練習して習熟度を上げる→聴かせる、を100まで繰り返し※当然、難度基準を満たさなくなったらその楽譜では習熟度上げても無理※過去ログ内、攻略スレ８の63に具体例あり 技術LV、BP注目の場合(志水、柚木) 人物情報参照し、注目ポイントを基準値以上にしてから聴かせる 聴かせる楽譜のLVや習熟度は問わない 技術LV・BPとか何とかいろいろうるさい場合(月森) まず人物情報を参照し技術LVとBPを基準値以上にして、その上で習熟度を高くした楽譜を聴かせる ”難度・習熟度の高い”の習熟度の目安は表現LV注目の場合と同じくらいだと思われるが、難度の目安は不明。どうやら必要な難度は期間によって決まってる模様。表示されてる技術LVより低くて大丈夫な場合もあれば、もっと高くないと駄目な場合もあるらしい。細かくはここには書かないが参考までに、スタート時の基準はLV1、日を追うごとに上がっていき、最終日付近の基準はLV15(これは”高い”の基準であり、実際の評価上げ基準はもう少し低いところに下限がある模様)。「高い」の基準に関してのみ攻略スレ１１の278を参照。 なお、コンサートでの評価によっても上がります。 加地の技術レベルを上げる方法 主人公のレベルをある程度上げた後、平日の練習室でアームレット装備して2人練習しましょう。 二人練習はレベルの高い方に引きずられるので、主人公のレベルが高くなっていればいるほど効果的です。 それで足りなければ休日も呼び出してアームレット装備して2人練習。 18くらいまで育てたら後は勝手にあがってくれます。 各キャラの技術レベルを打ち止めにしない方法 2人練習で技術レベルを上げるのも効果的ですが、一番良いのは楽譜を全て購入することです。 できるだけ多くのキャラとの親密度を500以上にするよう心がけ、特別楽譜も購入できるようにしましょう。 （例） 月森の技術レベルを上げるのに効果的･･･「四季～冬」、「ラズモフスキー3番」(月森特別楽譜)、 「ピアノ協奏曲第1番」(土浦特別楽譜)、「クラリネット5重奏曲」(冬海特別楽譜) 冬海の技術レベルを上げるのに効果的･･「牧神の午後への前奏曲」(柚木特別楽譜)、「クラリネット5重奏曲」(冬海特別楽譜) 「難しい」目から鱗の攻略法 前半、ドーピングアイテムを一切封印せよ。 BP引継ぎプレイでドーピングアイテム封印しておくとBPが余りまくり→余ったBPを全部楽譜に回せる→楽譜全買いｳﾏｰ! →楽譜さえ揃えておけば主人公以外のキャラのレベルは勝手にあがる。 加地だって別に放っておいて支障はない。 1、2コン期間→主人公のレベルは5ぐらい目標。レベル3～4の楽譜をコンサートで弾いて集客数さえ達成してれば、平気でSは行く。 3コン期間→基本的にはドーピングアイテムは『買わない』。観戦スペースで地道に一人練習＆たまに親密度をあげるのを兼ねての二人練習＆モブにドーピングアイテムプレゼントされたらそれはありがたく使わせてもらう。欲張って難易度高い楽譜を弾こうと思わず、レベル6～9程度のの楽曲をコンサートで弾いておいて、アンサンブルで集客数を増やす方に気を回す。アンサンブルしながら、キャラ達との親密度は500を超えるように気を配って、特別楽譜が出たら即ゲット、BPが余ってるから簡単に買える。 4コン期間→ドーピングアイテム封印解除。アームレット系を使って主人公のレベルを一人練習で一気に上げる。とにかく一曲難易度15の楽譜を弾ければいい。 そんな感じでやったら本当に楽だった。他のメインたちは勝手にレベル20超えてたし。 序盤からアイテム多用してるとすぐにBP切れになるのが痛い。それを防ぐための方法。 ↑でプレイしてると、4コン期間の、いざ追い込みをかけなきゃいけない時になって楽譜が買えない、アイテムが買えないとなって、にっちもさっちもいかなくなる羽目に陥りやすいので、それなら、前半は楽譜・プレゼント以外のアイテムは一切買わずに低レベル曲で集客数増やす事に集中し、4コン期間突入した途端、ドーピングアイテムによる追い込みかけた方が楽。4コン期間のレベルが高い楽譜が揃ってからの方が主人公のレベルもあげやすい。 ちなみに、コンサートで演奏する楽曲の習熟度は100目指さなくても大丈夫っぽい。80程度が目安、と前に神姐さんの書込みがあった気がする。完成度があがるスピードにも影響するのでもちろん高いほうがいいに越したことは無いが、コンサートの評価に影響するのは完成度と集客数なので、習熟度はそんなに響かない。ただし、他のアンサンブルメンバーには100まで上げてもらう+完成度は130以上をめざすこと。 プレゼント類は序盤から購入。やさしいで稼いだBP7500あまりを引き継いでのプレイだったからBPに余裕があったのでドーピングアイテムを買うとあっという間に無くなるBPだが、買わないと余る。 ついでに月森＆志水は、やっぱり最初に選んでおくと楽かも。後のメンバーはプレゼント攻撃でどうにかなる。上手くやれば2コン期間4日目で全員集まる。 アドバイスに従ってのプレイ報告 2コン期間、無理に技術レベルを上げること意識せずにレベル3と4の曲、狙いのキャラの好きなものを演奏曲に選んでひたすら練習してたら余裕だった。 休日に二人練習ばかりしてたのを片方一人練習に変えただけでもかなり違うね、あっという間に習熟度が100になった。 余った時間で二人練習やらアンサンブル練習に努めてたおかげで親密度もBPも上がって恋愛イベントはちゃんと起きてるしBPも余ってる状態だ。 ちょっとプレイの仕方を変えるだけでここまで楽になるとは思わなかったよ アドバイスありが㌧です ただ、2コン期間までに月森と志水をアンサンブル加入状態にするのは諦めた。 条件厳し過ぎｗでも諦めたら練習するのがさらに楽になったのも事実 。 最初の1歩、 2股・3股の方法論 親密度上げ重視してプレイ。森の広場で赤い糸・赤いリボンぐるぐる巻き。 やさしいで2股だったら土曜日はその人と2人練習。日曜日はもう1人と2人練習。赤いリボン付きでなんてしてたらあっという間。 アイテム代にアップアップしてる場合は、BP稼ぎをたまーにものすごく頑張ってみるのもおすすめ。アンサンブル練習の円内に目標12人以上詰め込み+完成度120以上の曲を演奏+スペシャルメガホン使用。追加がわらわら寄って来るのでBP軽く2000ぐらい入る。巻き込み人数が多ければ動員数も増える→コンサートBPが多めに入る。これを時々やっておくと難しいでもアイテムに困らない。トータルで仕上げ時間を短縮出来るので親密度上げに時間を割けるというのも利点。 月森連鎖・志水通常・加地通常の3股プレイ報告 初期メンバーは月森・志水。 2コン→演奏曲はアイネクライネ・水上の音楽 3コン→ネオアン・五度・誰も寝てはならぬ 4コン→交響曲40番・アメリカ・ラズモフスキー 狙いは月森連鎖のみ。月森と一緒に舞台に立つことだけを考えて演奏曲選んでたら志水と加地が釣れたのが本当の所。 コルダ2は演奏曲の選び方でかなり左右されると思う。 目指せ全股! 全員と親密度1000 ※5人目からが厳しい、3股が限界なんだという声に対し コンサートの演奏曲に全員が入るようにすべし。 アンサンブル練習してると知らない間に親密度が上がってたりする。 チェロやビオラは演奏曲が多いから、志水と加地は意識しなくても親密度が上がりやすい。 逆に火原なんかはトランペットが入る曲を意識的に入れないと上がらない。 あとは親密度が低めのキャラの得意曲をやるとかかな。 コンサートの後、一緒にステージに立ったメンバーとは親密度上がるので、それを利用して、5人合奏曲を選んでコンサートに挑め。あとは親密度あげたいキャラの得意曲を選んでアンサンブルを組む。 例)交響曲40番（月森得意曲）→牧神の午後(柚木得意曲)→展覧会の絵(火原得意曲) 交響曲40番を月森・加地・柚木・志水でアンサンブルを組むと、加地・柚木・志水の親密度もあがるが、得意曲である月森の親密度がとにかくガンガンあがるｗ→月森完了w 次は牧神の午後でアンサンブル組んで柚木を集中的に↑つつ、冬海ちゃん 土浦の親密度UP その次は展覧会の絵をアンサンブル練習だ火原カモーンw加地 土浦の親密度も↑るぜ……なんてやってると本当に簡単。 5種合奏+キャラの得意曲である交響曲40番とクラリネット5重奏曲は便利。 プレイ報告 自分は全股プレイした時は初期メンバーに火原と土浦選んで、前半に火原の親密度をあげておいて、後半は放置しても大丈夫なようにしておいた。(トランペットの入ってる5種合奏でレベルの高い楽譜が無いための措置} 反対に、月森は前半放置。4コン期間に交響曲40番練習で一気に追い込みかけられるから前半全然構わなくてOKだった。 ※「最終期間のみで落とせるとは、無印火原並だな」というコメントに対し、 完全放置してるかといったらそうじゃないんだけどねｗ プレゼントはさっさと全部渡すし、2コンで水上の音楽演奏するし2人練習と休日練習は他の人優先ってだけの話 文化祭終了時点で300～400程度はある。 究極・難しい+猫楽譜で4コンSSS+全股 前段階・難しい+猫楽譜で4コンSSS+金やん以外+クリア時の累計BPが95000超えたー！ 4コンで「展覧会の絵」完成度130「ピアノ協奏曲第1番」完成度160「ルスランとリュドミラ」完成度140 ボーナス評価 オール彩華＋作曲者の出身地同じ＋加地皆勤＋最後の演奏曲が5人でもらえたっぽい 観客動員数は831人、評価は148 あとこのプレイでは志水と教会、柚木とデート、月森＆志水とコンサートの3つのイベントで日曜潰されまくったから、詰めようと思えばまだ詰められるはず ↑のデータ途中から流用して 難しい＆猫楽譜でSSS、金澤含む全員攻略いけたー！！ ただ、天羽ﾀﾝは残念ながら好感度780どまりだったよ あと無理に金澤先生ねじ込んだせいか、コンサートの評価や累計BPは前回の方が数値高かったww プレイレポート 開始時の引継ぎBPは7300 最終コンサートの課題を彩華にするため、柚木＆加地コンビから開始 第1～第3まではSSSを目指さない（SかSSでオケ） アームレット系は店に並んだらレザーでも即確保 ドレスは第3コンサート開催3日前まで考えないし買わない 休日は必ず、平日も最低1日に1回は誰かと2人練習 練習に巻き込む人数は最低でも1人練習（4人）、アンサンブル（9人）で粘る コンサートで弾く曲は全てキャラの好きな曲＋参加人数の多い曲 楽譜と完成度イベントの関係で冬海ちゃんの好感度は優先的に上げるようにする コンサート評価捨てたかわりに第3期間中までに 全組み合わせの対立＋冬海完成度イベントを起こしておく 第3で完成度160、習熟度主人公含む全員100の曲を2種類作る 最終期間に入ったら、講堂のMAP左端・壇上の上でスペシャルメガホン使用 ここで弾くと輪の外いっぱいに聴衆が集まるから（確認した最多は46人）、 一回のアンサンブル演奏でBP4500以上取れたらセーブ、取れなかったらロードでひたすら粘る 毎日店に出るアイテムを買い占めながらこれを6日間続ける ただし、「楽譜の四季～冬第2楽章」(月森・加地参加）と「スケーターズ・ワルツ」（土浦・冬海参加）は残り17日になるまで買い控えておく 残り17日になったら残った楽譜を購入して猫楽譜参加キャラと順番に2人練習 優先順位は月森→加地→冬海→土浦で、特に楽譜習得が早い月森は1日に1回は2人練習 全員がLV20になったところで、「展覧会の絵」と「ピアノ協奏曲」の準備開始 3日ほどアンサンブルも1人練習も猫をストーキングして猫楽譜入手 あとはもうちまちま買い集めたアイテムで主人公＋キャラを全力でドーピング アイテムフルに使えば猫楽譜は7日かからないから、残った日数（たぶん4日前後）でアンサンブルしまくって観客動員↑ 細かく書きすぎたかもしれないけど大体こんな感じ しかし、コルダでやり込みプレイ成功すると何か魚とった直後のよ〇この濱口みたいになるよwww モブの位置を固定化 モブキャラの位置は基本固定で、仮に動いた後でも×でいったんマップ画面に戻ってから入り直すとまた元の位置に戻る。 ただし、モブキャラがランダムで動いた後にその場（フィールド画面）でセーブ(クイックセーブでもｵｹ)すると、その位置で固定になる様子 マップ画面に戻っても、本体から電源落としてロードしても位置が固定だったんで、これでちまちまやってけば 一回のアンサンブルに15人は巻き込めるんじゃないだろうか ※具体的な使い方 クイックセーブの使い方としては、よく演奏を聞かせるキャラの配置があともう一歩で枠に入るんだけどなみたいな時にクイックセーブ→モブ固定がオススメ。 クイックセーブしとくと、一度外出てもセーブしたときの配置で固まってくれるから、一度リリのところ戻って買い物し直してから、とかも出来る。 ついでに、読みがはずれて更に悪い配置になってしまった時もセーブ呼び出すと、モブの人さっきと全然別方向に歩いてくれたりするから、狙った配置になってくれることが多い。
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【金色のコルダ】 コーエーのネオロマンスゲーム第3弾。 クラシック音楽を題材としたゲームで2ch内ではAAとともに「ｺﾞﾙｧ」と呼ばれることも。 GSと並び(もしくは次点)ゲーム性が高いとされ、イベントも親密度やライバル度によって多彩に変化する。 ただそこに力をいれすぎたのか糖度が低く、乙女ゲとしてはなんか物足りない気もする。 攻略キャラは１人を除き割と他ゲーにくらべ普通っぽい人が多く、「みんな好き」と呼ばれる率が高い。
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2007年4月からテレビ東京系列で放映が開始された「金色のコルダ~primo passo~」の感想です。上から古い順に掲載されています。 個別の感想は、あいかわらずバカっぽいです。残念ながら。 あらすじ 音楽の妖精ファータが住むという学園に通う日野香穂子は、ある日、リリというファータから魔法のヴァイオリンをもらう。そのヴァイオリンを使って、学内音楽コンクールに出場しろと言うのだ。 素人でも難なく音が奏でられるというそのヴァイオリンで、成り行き上、コンクールに出ざるを得なくなった香穂子は、そのコンクールの過程で、さまざまな人間と関わっていくことになる。 自分の音楽を極めようとする月森、自分自身を取り戻そうとする土浦。そのときが楽しければいいという火原、自分の意志を常に押し隠してきた柚木。過去の失敗のトラウマを克服できない金澤など、さまざまな想いが交錯する中で、香穂子自身もまた、自分と見つめ、成長していく。 スタッフ 監督 於地紘仁 シリーズ構成：吉田玲子 キャラクター原案 藤岡真紀 キャラクターデザイン・総作画監督：藤岡真紀 音楽 色彩設計： キャスト 日野香穂子：高木礼子 月森蓮：谷山紀章 土浦梁太郎：伊藤健太郎 火原一樹：森田成一 柚木梓馬：岸尾だいすけ 金澤紘人：石川英郎 王崎信武：小西克幸 リリ：水樹奈々 全体的な感想 ポケモンなどの制作に関わっていた於地紘仁さんの初めての監督作品。「人のこころの機微を描くのがうまい」といわれている吉田玲子さんをシリーズ構成、脚本に起用したことで、ハイレベルな作品に仕上がっている。 設定自体はおとぎ話めいているが、ストーリーの中に一貫して流れているのは、自分がどう生きるべきか、どうあるべきか、ということ。 登場人物は各人がおかれた環境の中で、時に笑い、時に苦しみながら、成長していく。地味になりがちなテーマを、視聴者を飽きさせることなく最後までひっぱっていた力量は、素直に評価したいところだ。 音楽も見所のひとつ。ゲームの「金色のコルダ２」では使われていない音楽も多用され、物語にドラマティックさを生み出している。 各話感想 以下、更新中です。 DVD I Opus 1「ありえないプレリュード」日野香穂子は高校2年生。ある日、学院に住むという音楽の妖精リリから、魔法のヴァイオリンを渡される。素人でも弾きこなせるというそのヴァイオリンを使って、音楽学内コンクールに出場して欲しいというのだ。香穂子は抵抗するが、あえなく出場することに。音楽科の秀才に混じって、素人の香穂子がはたしてどこまで善戦できるのか。ゲームが原作の突拍子もない設定をさらりと流して、アニメの本題にさっさと持っていった吉田玲子さんの力量はさすが。登場人物の紹介も手際がよく、見事です。スタッフ：脚本：吉田玲子 コンテ：於地紘仁 演出：片貝慎 作画監督：手島典子 Opus 2「前途多難なガヴォット」音楽の妖精リリから魔法のヴァイオリンを渡された香穂子は、コンクールに出ることに。それだけでも香穂子の負担は大きかったが、コンクールに出られない音楽科の生徒はねたみを買うことになって、さらにつらい毎日を送ることに。「実力を見せてみろ」という音楽科生徒の言葉に、香穂子はガヴォットを演奏せざるをえなくなるが、練習はいっこうにはかどらない。この回は、火原ファンには堪えられない回。颯爽と香穂子を助けに来てくれます。スタッフ：脚本：吉田玲子 コンテ：於地紘仁 演出：剛田隼人 作画監督：小谷杏子 DVD II #Opus 3「匿名希望のショパン」コンクールに突然出場することになり、右も左もわからない香穂子。そんな香穂子を助けてくれたのが、同じ学年の普通科・土浦だ。なにかと優しく相談に乗ってくれる土浦だが、その理由は…？この回は土浦ファン向け。ゲームではちょっと地味な土浦ですが、アニメでは大活躍してます。吉田玲子さんは、たぶん土浦PUSH派です（笑）スタッフ：脚本：吉田玲子 コンテ：片貝慎 演出：水本葉月 作画監督：藤本千代美・中野彰子 DVD III #Opus 6「胸騒ぎのポルカ」セレクションに参加するメンバーが合宿に出かけることに！青春ものらしく(笑)香穂子と火原がラブラブに！！火原ファン必見です。スタッフ：脚本： コンテ： 演出： 作画監督 Opus 7「秘めやかなデュエット」合宿に出かけた一同が、いかにも青春ちっくなひと夏を過ごす様子を描いた回月森と香穂子のアヴェマリアが最大級の見所です！月森ファン必見！スタッフ：脚本： コンテ： 演出： 作画監督： Opus 8「こころ紡ぐカノン」ヴァイオリンのおもしろさに目覚めた香穂子が、熱心に練習をするあまり、友達と疎遠になってしまう。どうしたら、また仲直りできるのか？女の子同士の友情を丁寧に描いている回。於地監督らしい、ジミではあるものの、静かな感動を呼び起こす回です。スタッフ：脚本： コンテ： 演出： 作画監督： DVD VIII #Opus 21「もう一度、アンダンテ」普通のヴァイオリンを手にした香穂子が、第4セレクションにあたって、ヴァイオリンの練習を再開。突然ヘタになったと学内で騒ぎになるが、香穂子はそれを知ってもなお、ただひたすらに練習を重ねる。そんな姿に、セレクションのライバルたちは、自分自身を見つめ直しはじめる打たれ強いという香穂子の本領発揮の回。ひじょうに地味なストーリーながらも、個性豊かなキャラクターたちのおかげで、おもしろく見られる回です。スタッフ：脚本：藤咲あゆな コンテ：羽多野浩平 演出：福田潤 作画監督：松浦里美・野田めぐみ・八代希実子・秋田学 #Opus 22「きみのためのファンファーレ」第４セレクションを前に、留学の話が持ち上がる柚木。自分がなんのために音楽を続けるのかを見失ってしまった火原。ずっと仲良しだったはずの2人の間に、微妙な溝ができはじめる。はたしてふたりは自分の将来にどういう答えを出すのか。柚木さまファンは、涙なくしては見られない回です。竹林の柚木さまがサイコー！スタッフ：脚本：山田由香 コンテ：篠原俊哉 演出：剛田隼人 作画監督：西村理恵・梅村朋未 #Opus 23「俺たちのカデンツァ」ロンドンへと旅立っていった柚木。第4セレクションを前にして、セレクション参加者は、自分自身を振り返り、将来を真剣に考えざるを得ない状況になっていた。自分の音楽だけをひたすら追求しようとする月森にも、あたらしい変化が…。土浦の、いきなりプロポーズ大作戦に、ぶっ飛びました（笑）金やんファンは、ゲームにも出てきた金澤紘人地獄耳を体験できます！スタッフ：脚本：大和慶一郎 コンテ：井硲清高 演出：伊藤真朱 作画監督：Choi Hoon Chul・Park ChiMan DVD VIIII #Opus 24「こころ満たすハーモニー」いよいよ第４セレクションがスタート。魔法のヴァイオリンではなく、普通のヴァイオリンをもってセレクションに臨む。第１セレクションで弾いたアヴェ・マリアを、果たして香穂子は自分のものにできるのか金やん大活躍の回。ファンだったら、必見です！！！ 美声をぜひ、おたのしみあれ！月森ファンの方も必見です。海辺デートの回です！スタッフ：脚本：藤崎あゆな コンテ：よこた和 演出：津田義三 作画監督：松田芳明 #Opus 25「愛しのアヴェマリア」いよいよ第４セレクションがスタート。魔法のヴァイオリンではなく、普通のヴァイオリンをもってセレクションに臨む。第１セレクションで弾いたアヴェ・マリアを、果たして香穂子は自分のものにできるのか「金色のコルダ」最終話。高校生らしいすがすがしさをもって、コルダのキャラクターたちがひとつの区切りを迎えます。スタッフ：脚本：吉田玲子 コンテ：於地紘仁 演出：片貝慎 作画監督：手島典子・つなきあき この回がお気に入り！（複数投票可です） 選択肢 投票 Opus 1 「ありえないプレリュード」 (1) Opus 2 「前途多難なガボット」 (1) Opus 3「匿名希望のショパン」 (1) Opus 4「迷い心のワルツ」 (1) Opus 5「裸足のヴィブラート」 (2) Opus 6「胸騒ぎのポルカ」 (2) Opus 7「秘めやかなデュエット」 (6) Opus 8「こころ紡ぐカノン」 (1) Opus 9「安らぎのコンチェルト」 (1) Opus 10「孤高のヴィルトゥオーソ」 (2) Opus 11「白と黒のアダージョ」 (4) Opus 12「後ろめたさのピアニッシモ」 (1) Opus 13「かけがいなきメロディ」 (1) Opus 14「乙女心のカプリチオ」 (1) Opus 15「高鳴る胸のアリア」 (1) Opus 16「うそつきなヴァイオリン」 (2) Opus 21「もう一度、アンダンテ」 (2) Opus 22 「きみのためのファンファーレ」 (1) Opus 23「俺たちのカデンツァ」 (1) Opus 24 「こころ満たすハーモニー」 (2) Opus 25「愛しのアヴェマリア」 (11)